こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。
「足の診療所」で撮ったレントゲンと
以前の職場でもらった紹介状を持って
近くの大きな病院へ。
まず、これまでの経緯を話し
ちゃんと治すために手術を受けることを
考えていることを説明。
「じゃあ、MRIを撮ってみましょう」
大きい病院は予約を取るのも大変~
年明け早々に
MRIの予約を取ってね
んでね
そのときに言われるわけですよ
「半年以内に胃・大腸カメラ受けてませんか?」
受けてますよ~♪
大腸ポリープ取ったもん^^
「念のため腹部レントゲンを撮りましょう」
なんで~(??)
ポリープを取った後クリップでつまんでおくのね
それがお腹の中に残ってると
MRIが受けられないそうで・・・
磁気に反応しちゃうんだろうね。
これMRIの後に大腸カメラだったら
いらなかったんだろうな~
余計なレントゲン撮る羽目に(TT)
他にも
ヒートテックがダメ
ネイルアートがダメとか
初めて受けるMRI
知らないことがいっぱいありました。
別に閉所恐怖症でもないから
心配はしてなかったんだけど
大型の医療機械に
横になると
ベルトで体を固定
ヘッドホン装着
「音楽が流れます~
終わったら音楽止まりますから~」
しばらくするとジブリの曲が
オルゴールで流れる。
ふむふむ
なんだかいい感じ
「機械動きま~す」
ガガガ、ゴゴゴ、ガタンガタン
キュイーン、キュイーン
いきなり物凄い騒音(@。@)
まるで工事現場のど真ん中に
放り込まれたみたい。
騒音の合間からオルゴールの音が
微かに聴こえる(ーー)
何の曲だかさっぱり分からない(笑)
このヘッドホン意味ないな~
と思ったら可笑しくて可笑しくて
笑いを堪えながら
無事MRI検査終了したのでした。
東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵