療養日記 治療用装具の療養費

こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。

ギプスシーネが外れてから

足首用のサポーターをつけています

これはいつ外せるのかな~?

これじゃ~

靴も靴下も履けないよ(TT)

夏の間はサンダルでOKだけど

秋ぐらいまでに

なんとかなるといいな~

このサポーターも装具の1つなんですが

病院で使う装具は各個人に合わせて

オーダーメードすることもあるので

高額になる場合も多いんです。

そんな時は

治療用装具の療養費支給申請をします。

そうすると約7割が戻ってきます。

障害者医療証

ひとり親家庭等医療証

乳幼児医療証

義務教育就学児医療証

などを持ってる場合は

さらに1~3割支給申請ができます。

さて、アタクシの場合

市役所に行って手続きをします。

持って行くものは

医師の装具証明書

領収証の原本

保険証

マイナンバー

印鑑

銀行口座番号の控え

窓口で書類に記入して提出して終了ですが

申請した書類は診査がおこなわれて

実際に振込みされるのは4ヵ月後になります。

ま~、だいたい

こうゆうものは時間がかかるものなのねん。

だから装具を使って治療した場合は

早めに申請したほうがいいですね~。

東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵

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