こんにちは、東大和市女性向け整骨院シエスタです。
この前の日曜日
シエスタ近くの病院で
健康フェスタがあっったんです。
仕事が早く終わったら
行こうかなぁ~と思ってたのに
間に合わなかった(T T)
骨量の測定をしてもらおうと
思ってたんだけどなぁ~”(-“”-)”
アタシもそろそろお年頃なので(笑)
みなさんご存知の通り
女性は閉経を迎えると
骨量がグッと下がるわけですよ
対策を立てるには早いほうがいい!
というより
予防する気があるなら
ホントは20代から始めて
ちょーだいね~
無理なダイエットはしないでね~
しっかり運動してね~
なんだけど・・・
最近では
お母さんのお腹の中に
いるときからが大事だって話もある。
そこまで遡られちゃうと
もうだめじゃん(T T)
もう無理じゃん(T T)
手遅れじゃん(T T)
というご意見もあるかと思いますが
いつだって気が付いたら
そこからがスタートなんだと思うのよ(^^)/
▲がんばるにゃんの図
女性が寝たきりになる理由の
上位には骨折とか
筋力低下による歩行困難が
上がってるんです。
男性より筋肉量が少ないし
骨も骨粗鬆症で弱くなっちゃうしね
骨が潰れたら
セメント詰める治療法もあるけど
これは手術だからね~
どうしたら
丈夫な骨を維持できるか?
シエスタでお話してる
基本は
カルシウムとって
日光浴びてビタミンDを活性化させて
お散歩して骨に刺激を与えること。
でも
できれば最初に
自分の骨量を知っておきたいよね。
骨粗鬆症かどうかの判定は
20代の骨量の平均と比べて
自分の骨量がどれくらいかを見るから
歳相応ですよ~って言われて喜ぶのは
まだ早い( ;∀;)
20代を100%として
それに近い
または100%超えてます
っていわれたら
よしよし!
てな感じかな
シエスタにもそんな人がいますよぉ
140%だったかな?!
バリバリのスポーツ選手だから
ちょっと例外かもしれないけど(--)
う~ん
またどこかで
健康フェスタやらないかな~
まずは自分の体をチェックしないと
始まらないよね。
東京都東大和市の整骨院・整体 シエスタ 院長 井上由紀恵